精華町議会 2019-12-05 令和元年度12月会議(第1日12月 5日)
公共下水道事業特別会計汚水負担金でございますが、木津川上流浄化センターの汚水処理単価の改定等によります維持管理負担金の追加計上等でございます。下段のオリンピック聖火リレー運営事業でございますが、令和2年5月27日に精華町内で聖火リレーを開催するに当たりましての警備計画の策定に係る費用を新規計上するものでございます。
公共下水道事業特別会計汚水負担金でございますが、木津川上流浄化センターの汚水処理単価の改定等によります維持管理負担金の追加計上等でございます。下段のオリンピック聖火リレー運営事業でございますが、令和2年5月27日に精華町内で聖火リレーを開催するに当たりましての警備計画の策定に係る費用を新規計上するものでございます。
主な内容といたしましては、17ページ中段に示します木津川上流浄化センター維持管理負担金の額の確定並びに消費税の確定などによります減額補正でございます。 次に、18ページの中段から21ページにかけての汚水建設事業費につきましては、626万7,000円の減額補正でございます。
また、流域下水道負担金の内訳について説明願いたいとの問いには、木津川上流流域下水道木津川上流浄化センター及び洛南浄化センターへの建設負担金として支出しており、木津川上流流域は処理施設の屋根工事として5,262万円、洛南浄化センターでは、中継ポンプ場の整備工事費として3,220万円を負担しているとの回答でありました。 討論はなく、全員賛成で原案のとおり可決されました。
下水道維持管理事業として、木津川上流浄化センターの維持管理負担金やマンホールポンプの維持管理委託料などを計上しておりますほか、建物や機械装置などの資産価値の減耗と滅失に係る現金支出を伴わない費用であります減価償却費、資産減耗費などを計上し、雑支出として消費税及び地方消費税などを計上しております。 次に、27ページをお願いいたします。
公共下水道事業費の一般管理費についての主な減額内容といたしましては、木津川上流浄化センター維持管理負担金の額の確定並びに消費税の確定によるものでございます。 16ページの下段から21ページにかけての汚水建設事業費についての主な減額内容といたしましては、木津川上流流域下水道事業建設負担金並びに汚水建設事業の委託料などの確定によるものでございます。
○浦西上下水道部長 今のご質問でございますけども、下水に関しては、ご存じのように本町にある木津川上流浄化センターは、本町と木津川市の汚水の処理をしていただいています。そういう意味では、これは広域な処理というふうに認識を持っています。
下水道維持管理事業として、木津川上流浄化センターの維持管理負担金やマンホールポンプの維持管理委託料などを計上してございます。また、建物や機械装置などの資産価格の減少と滅失に係る現金支出を伴わない費用である減価償却費や資産減耗費などを計上してございます。
流域下水道建設負担金につきましては、京都府が実施いたします木津川上流浄化センターの建設事業に対しての負担金を計上してございます。 45ページの公共下水道汚水建設事業と48ページの雨水建設事業につきましては、精華町が実施いたします汚水管と雨水路整備に係ります費用でございまして、場所につきましては、恐れ入りますが、51ページの事業予定箇所図をごらんください。
現在、本町の小学校では、校外学習の取り組みとして木津浄水場や木津川上流浄化センターを見学したり、京都府山城南土木事務所の職員の方に来校していただき、スライドや動画を活用した出前授業などを通じて河川に関連した環境教育を推進しております。
主なものといたしまして、下水道の維持管理事業では、備考欄の下段に記載のとおり、木津川上流浄化センターの維持管理に係ります負担金及び上水道課に委託しております使用料徴収事務委託等の負担金でございます。 次に、ページをめくっていただきまして、汚水建設事業費でございます。主なものといたしまして、京都府が行う木津川上流流域下水道に係る建設負担金及び精華町が行う公共下水道建設事業費でございます。
補正予算の主な内容でございますが、歳入といたしましては、木津川上流浄化センター建設等に係るURからの建設寄附金5,534万4,000円を追加する一方、一般会計繰入金を3,991万3,000円、下水道事業債を1,930万円それぞれ減額するものでございます。
内容は、事業費の減額及び木津川上流浄化センター維持管理負担金の増額補正であります。委員会での意見は、補正内容の積算根拠をできるだけ明記するようにすること。採決の結果、賛成全員で委員会として原案を可決すべきものと決定しました。 以上が平成26年度補正予算関係の審査結果であります。 次からは、平成27年度一般会計予算の審査であります。まず、事件の番号、議案第5号。
こちらにつきましても、詳細は議案第4号の公共下水道事業特別会計(第2号)補正予算において説明をいたしますが、木津川上流浄化センターの維持管理費の負担金の精算見込みの額の増加や、災害対応支給対象職員の変動などに伴います人件費の増額補正によりまして、所定の財源を一般会計から繰り出すために、汚水繰出金を4,147万7,000円、雨水繰出金を36万3,000円、増額補正をお願いをするものでございます。
木津川上流浄化センター維持管理の負担金の精算見込み額の増加によりまして、4,000万円の追加計上でございます。 次に、附属資料は7ページでございますけども、各項に計上いたしております職員給与費等の補正内容について一覧にしてございます。
主なものといたしましては、下水道の維持管理事業では、備考欄に記載のとおり、木津川上流浄化センターの維持管理に係ります負担金及び上水道課に委託をしております使用料徴収事務委託等の負担金でございます。次に、汚水建設事業費でございますが、主なものといたしましては、京都府が行う木津川上流流域下水道に係る建設負担金及び精華町が行います公共下水道建設事業費でございます。
目一般管理費では4,621万2,000円の減額をいたしておりますが、17ページの説明欄に記載のとおり、木津川上流浄化センターへの汚水流入量の確定に伴います維持管理負担金の減額でございます。 次に、18ページの汚水建設事業費では、1億2,024万4,000円の減額をいたしておりますが、主に木津川上流浄化センターの建設負担金の減額でございます。
また、新たな体育施設の整備といたしましては、木津川上流浄化センターの水処理施設の拡張に伴ってその上部にスポーツ施設を整備する計画をしておりますが、水処理施設の完成とその後の上部利用の整備着手までは、もうしばらく時間を要しますので、現在はその内容について検討を進めている状況でございます。
次に、款諸収入項雑入目雑入につきましては、木津川上流浄化センター花壇の管理費用88万6,000円を計上しております。 続きまして、項受託事業収入目受託事業収入につきましては、下水道工事に係ります上水道管の移設工事の受託費用として4,794万5,000円を計上しております。
京都府が実施する木津川上流浄化センターの建設負担金の増額について補正計上をしたいので提案するものでございます。 1ページに移っていただきまして、平成25年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 平成25年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
まず1点目としまして、木津川上流浄化センター拡張工事及びむくのきセンターの整備についてでございます。 (1)といたしまして、浄化センターにおいて、平成25年度以降に着手予定の水処理施設などの拡張工事計画が進められています。地元との話し合いの課題点及び進捗について伺います。 ①といたしまして、水処理施設lから5系列が現在稼働中でございます。